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今朝の目覚めでは、子供の頃の父と他の家族との関わり方について考えていました [機能不全家族]

おはようございます!

今朝の目覚めでは、今度は、父と私だけでなく、父と妹や弟との関わり方についても
意識に浮上していました。

こんどは、私の育ってきた家族全体のダイナミックというか、パターンというか、そういう
ものに考えが広がってきた感じで、機能不全家庭(家族)というものへ少し考えが広がって
来たのかもしれません。

私は非常に小さい頃に父の私への関わり方によって、父の厳しいパターンを自分に
刷り込まれてしまったし、父とは本心からの関係を持てないと思って父に本当の自分を隠す
ようになったのだと思います。

そうして、本当の自分が絶対に出てこないようになり、相手を信頼しないし、愛すること
もできなかったのだと思います。

何かの本で、石川達三の小説、「幼くて愛を知らず」についての解説を読んだことを
思い出すのですが、私のようなケースとは違うのですが(むしろ逆)、いずれにしろ、
親との歪んだ関係のために、自分の正常な人を愛する能力が抑えつけられてしまった
あるいは、その能力を育てることができなかったのだと思います。

特に、父との関係が壊れてしまっていて、それが非常に小さいころのトラウマになって
閉まっていて、しかも無意識になっていたので、自分でも気づくことができなかったのです。

それで、前回も書いたのですが、異性関係で、最初のボーイフレンドはアメリカ人で
とても愛情表現が豊かだったことを思い出していて、それに対して、自分は表現が
乏しかったことを素直に認められるようになってきたのです。

それが、どうしてできなかったのか、がだんだんと分かってきたからです。
自分の中で、本来の私が凍りついていて、父からの刷り込みが強すぎたため、
自分が自由に出て来られなかったのです。

ともかく、それは学習の問題なので、先生(父)が悪い教師だったということになります。
でも、それに気づいていなかったのだから仕方がありません。

愛情を与え、受ける能力も学習しなければ身につかないのです。
しかも、頭で学習しただけではダメで、体の中に染み付いている感情とか、身体の反応
まで学習しなおさなければダメなのです。

私は、恐怖があまりに強かったために、これまで学習し直すことが難しかった
のだろうと思います。

恐怖というのはトラウマから来ているものだと思います。

また、昨日あたりから、YouTubeで、「Attachment style」(愛着スタイル)についての
講義を聞いているのですが、それを聞いていると、愛着スタイルは遺伝する、というか、
親から受けたものを子に受け継がせてしまう(無意識に)というのを聴いて、そして、
それが科学的に立証されている学説であることがはっきり話されているので、
私の父も、母も、そのような子育ての仕方をしたのは、自分もそのように育てられてしまった
から、そういうふうにするしかなかったんだろうな、というふうに、考えられる
ようになり、父と母を許せるような、許すしかないような気持ちが出てきています。

結局、私はパーフェクトな世界を求めていたのかもしれないのです。
そして、現実的なパーフェクトでない、欠陥だらけの世界(その代表は親)をみて、
不満をいだいてフラストレーションを起こして、神様に文句を言っていたのだ、
ということがだんだんと見えてきているような気がします。

それは、身体が左を向いて、左側の現実世界が見えるようになってきたのかもしれません。
これまでが、右を向いて理想的な世界ばかりを追い求めていたのかもしれません。
もっと、現実を見つめて現実を受け入れるように、左側が見えるようになってきて
いるのかもしれません。

つまり、現実はパーフェクトではないけれども、イエス様はそのパーフェクトでない
世界にいる私を救うために来てくださったのだ、ということや、神様はこの世界を
本来はパーフェクトに作ってくださっているので、いまでも自然の中にいくとその
パーフェクトな世界を見ることができるのだ、、、とか。

ともかく、現実をありのままに受け入れるこころの余裕が少しずつできているのかも
しれません。





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