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アヤーン・ヒルシ・アリに感激 [イスラムと日本]

こんにちは!!

今日、また久しぶりにブログを書いています。

この前書いた時から、また、さらに色々な発見があり、色々なことを感じて、
さらに、自分の人生の謎が解けてきています!!

その一つが、タイトルに書いた人との出会いです。
出会いといっても、インターネットのYouTubeや、ネット上の情報を通してのものですが。

前回、このブログに書いた、辻井伸行さんのことに感激したあとの、
次の大感激がありました。

辻井伸行さんのことは本当に素晴らしい出会いです。(一方的な、私の出会いですが)

それとは別に、私は、少し前から、いろいろなことに関心が向いてきていて、
アメリカのニュース番組を見ていて、保守派の論客の話を聞いていて、
私の人生で、混乱していた部分が少し解決してきました。

それで、その一人は、Dinesh De'Souza という人なのですが、
インド出身のアメリカ人で、とても興味深い人です。
彼はクリスチャンで、オバマ大統領を批判していて、アメリカのルーツについても
いろいろ話していて、とても参考になりますし、私の混乱を解決してくれた部分が
かなり有り、よかったです。ですが、彼の行っていることの中には、うん?
という部分もあり、ちょっと、全面的に賛成というわけでもないです。

そして、いろいろとアメリカで問題が発生していたり、イスラエルとパレスチナ(というか、
ハマス)の紛争(戦争?)が起こったりしていて、ネットでいろいろ調べているうち、
YouTubeで、アヤーン・ヒルシ・アリという女性に惹きつけられたのです。

それで、YouTubeには、彼女の参加したディベートやら、スピーチやら、
テレビやラジオのインタービューやら、ものすごくたくさんあって、それらの全てが
ものすごく素晴らしいのです。

それで、彼女からものすごくインスピレーションをもらっているのです。
というのは、彼女は、アフリカのソマリア出身なのですが、ソマリアの多くの人と
同じように、イスラム教徒として育ったのです。
その後も、いろいろな国を家族とともに転々として(ケニアやサウジアラビアなど)
いるのですが、イスラム教徒の女性としてものすごく虐待されていたのです。

で、22歳の時に、父親の決めた結婚相手と強制的に結婚させられるところ
だったのですが、逃亡して、オランダに難民として亡命するのです。

その後、いろいろなことが起こります。
信じられないようなことが。
彼女は、結局、イスラム教を捨てます。
彼女は今、アメリカに住んでいますが、イスラム教の教えを徹底的に
兇弾しています。
そして、タイムマガジンで世界で最も影響力のある100人の一人に選ばれたのです。

彼女の話を聞いているとものすごく説得力があります。

私は、アメリカのクリスチャンの番組をネットでずっと聞いていて、イスラム教の教えや、とりわけ
過激派のイスラム教徒の問題についていろいろ聞いてはいましたが、自分で
まだまだ、何が問題だ、と言えなかったのですが、彼女の話を聞いていてものすごk
わかってきました。

また、これまでなんとなくは分かっていたものの、あまり良くわからなかった、イスラム教徒の
女性蔑視の問題も彼女は激しく訴えているので、すごくその面でも納得したのです。

とても恐ろしい世界だということがわかったのです。
もちろん、穏健なイスラム教徒がいることも事実ですが。

でも、ともかく、彼女の話をずっと聞いていて、そして、女性に対する虐待の話を
聞いていて、それが宗教で「道徳的なこと」として教えられている、と言うことを聞いていて、

戦前の日本に似ている部分を感じてしまったのです。
アメリカが来るまで、日本の戦争中も、特攻隊があったし、女性蔑視があったし、

ということで、いろいろ考えているうちに、私も、父によってトラウマを受けている部分があり、
恐怖をずっと抱いて育った部分が有り、それが今の私に未だに影響を残していることに
思い当たったのです。

それで、これまでは、父との問題も、心理学的な問題としてしか見ていなかったし、
個人的な問題としてしか見ていなかったのですが、
そこにはもっと、日本社会のなかにも、そういうイスラムと同じではないにしても、
それに似たようなトラウマがあるのではないか、と思ったのです。

というか、それは、私の中に無意識として残っているもののなかに、
そういう抑圧的なものがあり、それは、ただ単に父親個人の問題ということも
あると思いますが、それだけでなく、もっと大きな日本社会としての問題も
あるんじゃないか、ということに思い当たったのです。

それで、そういうふうに考えると、すごく納得できてきたのです。
それで、父はそういう教育を受けてきたし、私もそういう教育を受けて、
それが無意識の中に残っているのではないか、と。

それで、ルース・ベネディクトの「菊と日本刀」の英語版のオリジナルを
読んでみようと思ったのです。
つまり、アメリカの民主主義が染み付いている人から見た日本社会、
日本人のメンタリティーの分析を見てみたいと思ったのです。

もちろん、それは戦後まもなく書かれたものなので、古いですが、日本社会の
精神がそんなに簡単に変わったとも思えないし、興味がわいたのです。

それで、今、3分の一位読んだところですが、非常に興味深いです。
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