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幼児期に親密さを体験しなかったことが問題 [トラウマからの開放]

こんばんは

ティールスワンさんのYouTubeのビデオで非常に参考になったので書き留めたいと思います。

それは、子供のころに親密さを体験しないと、自分の本当の感情を親から受け止めて共感されないことによって、深刻な世界観の分裂が起こるということです。

つまり、子供は自分の感情を、誰か自分以外の人(通常は親)から認められて、共感される、つまり、自分の感じていることをそのまま反映してもらう(ミラリング、鏡のように映し返される)ことで、自分という意識が芽生えるのだ、ということです。

それは、ダン・シーゲルさんも、ミラーニューロンという話の中で話していたと思いますが、同じことだと思います。

それだけ、子供の感情をそのまま受け止め、共感することが、子供の中の自分という意識が生まれるために必要だということです。

もし、そのミラリングがなくて、無視されたり、あるいは自分の感情に対して批判されたり、拒否されると、子供の中で自分の感情と、親の感情との二つの世界に分裂が起こってしまい、子供は二つの世界で生きるようになってしまう、ということです。つまり、これがいわゆる自我の分裂であり、乖離であり、cognitive dissonance (認知的不協和)が起こる、ということだと思います。

ティールスワンさんのビデオは以下で見られます(英語です)。

https://www.youtube.com/watch?v=6ySslgXITkk

私の中では今、左側のありのままの自分の部分に移行しているのですが、そちらに向かおうとすると、幼児期からずっと怖い顔で私を怒っていた父の批判的な態度と言葉と怒った顔がイメージとして出てきたそれを止めようとするようです。

それだけ、私は父からありのままの自分自身の感情に対して批判的な態度で接されたのかと改めて驚きます。
父は私の小さい頃、私を「枠にはめようとした」と言っていました。
そして、父自身、子供のころから「いい子だった」と言っていましたから、私に対してもいたいけな幼い子供のころから、子供らしさを許されないで、批判的な言葉と態度で私を枠にはめようとして、私は自分をありのままに感じることができず、父の強制的な権力主義によって、徹底していい子にさせられたものと思われます。

こんなにも父の怒った態度と顔と批判的な声が残っているのは驚くべきです。

そのために、左側の子どもの部分と言うか本来の自分の感情のところで、「自分はダメだ」という否定的な自己イメージに陥って、自分が弱くなって存在しなくなったものと思われます。

さらに、その上に母からも見捨てられていたため、私の左側のハートチャクラにある私自身の感情が、親密さを幼児期に体験して味わうことができなかったものと思われます。

それは私が幼児期に切実に求めていたのに、味わうことができず、何度も挫折させられ、失望されられていたものと思われます。
それで、最後にもう求めることをあきらめたものと思われます。
そして、それを求めないでいい子になって親に気に入られるように自分を右向きに変えて、親子役割逆転したものと思われます。

幼児期に親密さを体験できないということは、親の暖かさや親の保護を感じられなかった、ということであり、それによって、自分と言うものさえも失ったということです。

とにかく、ひどい話です。
それでも、何とかその左側にある自分を掘り起こして、父の怒った顔と態度を突き破って自分に到達して、その自分に対して優しく接して、自分にコンパッション(同情、共感)していくことが何より大切なのだと思います。

これまで、取り入れた父のために、あまりに自分に対して批判的な態度で接して、父のイメージを取り入れて自分で自分を批判していたのだと思われます。

とにかく、その古い親の呪縛を解いて、自分にコンパッションをもち、自分に優しくなることが一番大切なことだと思います。

それにはやはり、誘導瞑想なのか。。。



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